無料ブログはココログ

うさぎの天気予報


  • ペットうさぎ専門サイト「うさぎといっしょ」ペットうさぎ専門サイト「うさぎといっしょ」ペットうさぎ専門サイト「うさぎといっしょ」

安愚楽被害・大阪

  • 弁護団の活動状況・その他(準備中)

ブックマーク

ジオターゲティング

  • 地域別アクセス

    ジオターゲティング

カテゴリー「民事再生手続ニュース」の7件の記事

2011年12月 9日 (金)

安愚楽牧場 破産手続開始決定!

安愚楽牧場の民事再生手続が廃止され、東京地裁は、12月9日午後5時破産手続開始を決定したようである。破産管財人には、保全管理人でもあった、渡邊顯弁護士が選任されている。
http://www.agura-bokujo.co.jp/g-navi/news/index.html
なお、債権者集会は、平成24年5月30日午後1時30分~となっている。
破産手続開始決定通知には、開催場所が記載されるはずであるが、現在、日比谷公会堂を予定しているらしい。

Q&Aによると、民事再生手続における再生債権届出は、破産債権届出として取り扱われる予定である。まだ、12月6日以降の再生債権届出であっても、破産手続上の債権届出と扱うようであり、失念している被害者の方は、送付されていた届出書を利用して提出しておくとよい(大阪弁護団の委任者は、預かった債権届出書を提出済みです)。

また、各新聞報道にみられるように、牧場や牛は裁判所の許可のもと、売却がほぼ完了したようである。破産手続開始の前にも、えさ代の支出が困難となり、牛の餓死を避けるために、早期売却を進めたと説明している。保全管理人の処理としては、やむを得ないであろう。
しかし、本年8月に民事再生手続を申し立てた代理人弁護士や安愚楽経営者は、その3ヶ月間一体何をしていたのであろう。牛の飼育と資産劣化のため、民事再生手続を選択したのではなかったのか、非常に憤りを感じる。

また、オーナーの牛の所有権は一体どうなったのか、という疑問も生じるが、破産管財人としては、オーナーの立場を実質的には、担保的な権利と認めて処理を進めたと回答している。オーナー牛の売却代金は、担保権者であるオーナーに優先的に配当されるべきことになると推測するが、売却価格・飼育費用額によっては、厳しいことも予測される。

なお、三ヶ尻社長は、債権者説明会で全財産を提供するとあれだけ強調していたのに、まだ実行されていないようである。なんと無責任なことか。
破産管財人の説明では、三ヶ尻社長や元役員に対する損害賠償請求に関しては、その可否の判断に足りる情報を有していないとのことであるが、ここは弁護団として経営陣及び関係者に対し、きっちりけじめを求める所存である。

2011年12月 1日 (木)

民事再生手続廃止決定及び保全管理命令発令について

○保全管理人就任のご挨拶(PDF

○保全管理命令にあたってのQ&A(PDF

○民事再生手続廃止決定及び保全管理命令(PDF

○包括的禁止命令(PDF

債権者各位
            保全管理人就任のご挨拶
                        株式会社安愚楽牧場
                        保全管理人 弁護士 渡 邊 顯
前略
当職は、この度、株式会社安愚楽牧場(以下「安愚楽牧場」といいます)の民事再生手続が廃止されたことに伴い、東京地方裁判所から発せられた保全管理命令により保全管理人に選任されました。
この保全管理命令は、これまでの民事再生手続が廃止され、安愚楽牧場について破産手続の開始決定がなされるまでの間、安愚楽牧場の財産を保全するよう命ずるものです。財産の保全を目的とするものであるため、安愚楽牧場と債権者の皆様との関係は何の影響も受けませんし、安愚楽牧場の事業も当面継続されます。
民事再生手続の廃止の経緯については次のとおりです。
当職が、平成23年11月4日に東京地方裁判所から発せられた管理命令に基づき、管財人として安愚楽牧場の財産状況を調査したところ、安愚楽牧場の資金繰りが逼迫しており、早期に牧場および牧場内の牛を売却しなければ、早晩資金ショートする可能性があり、安愚楽牧場の財産保全はおろか、大量の牛が餓死し、社会問題となりかねない状況にあることが判明いたしました。
このような状況では、再生計画案の立案は極めて困難であり、手続を続行することは断念せざるを得ないと判断し、裁判所に対して民事再生手続の廃止を求める上申書の提出を行い、廃止決定を受けました。
今後は、破産手続に入ることを前提とした保全管理による早期の牧場及び牧場内の牛の処分という手段を講じることになりますが、この方が資産処分を迅速化することができ、債権者の利益に資するものと思料します。
債権者の皆様におかれましては、かかる状況につきご理解たまわり、宜しくご高配を賜りますようお願い申し上げます。
なお、保全管理命令については、安愚楽牧場のホームページ(http://www.agura-bokujo.co.jp/)におきまして、Q&Aを公表しておりますので、そちらもご参照ください。また、問い合わせについては、次のコールセンターにご連絡頂ければと存じます。

株式会社安愚楽牧場コールセンター
電話 0120-130-560
FAX 03-3274-2447

2011年11月 5日 (土)

安愚楽牧場について、東京地裁が11月4日付けで管理命令!

 東京地裁が11月4日午後5時に管理命令を発令しました(※東京弁護団の申立と情報提供から)。
管財人には、監督委員であった渡邊顯弁護士が選任されました。
今後、安愚楽牧場の業務遂行及び管理処分は、管財人のもとで行われることになります。
オーナーの皆様から預かった金銭がどのように費消されたのか、経営陣の責任の有無などについても、管財人のもとで、実体解明を進めて頂きたいと思います。※各地弁護団からも管理命令賛成の意見を出しました。

 安愚楽牧場の申立代理人ホームページでも、上記管理命令について、(1)和牛の財産処分について、旧経営陣が主導するよりも、管財人が進める方が、迅速性・透明性・公正性の点で勝っている、(2)現時点で財産評定書及び報告書の提出が完了し、今後、オーナー所有牛の売却を進めるにあたって、事務承継を円滑に行うことができる、(3)民事再生の申立は、事業清算・事業譲渡型であり、会社自身による手続主導にこだわらない、として管理命令に応じる旨を説明しています。

 これから、各地の弁護団では、債権届出の作業を進めるとともに、オーナー所有牛の処理について意見を出していくことになると思われます。
 大阪弁護団では、現在も
個別相談・受任手続を受け付けています(11月20日までにお申込下さい)。裁判所から、債権届出の通知がなされていると思いますが、受任手続を検討している方は、速やかにご相談頂きたいと思います(個別相談は、無料ですので、遠慮なくご相談下さい)。

 読売新聞ニュース H23.11.4
「民事再生手続の安愚楽牧場、管財人を選任」 …渡辺弁護士らは記者会見で、「牛や牧場の売却をスピードアップし、配当を積み増したい」と説明。東京電力福島第一原発事故の影響で経営が行き詰まったことについては、「直接的な被害だけでなく、風評被害も含めて東電に請求することになるだろう」と述べた。

2011年10月18日 (火)

再生債権届出の通知書について!

被害者の皆さま
ようやく東京地方裁判所からの再生債権届出に関する通知書が送付されてきたようです。これから、順次、被害者の皆さまに送付されるはずですので、ご確認下さい。

被害者の方から提供頂いた通知書例を参考に添付します。
(1)再生手続開始通知書 …東京地裁「agura.1kaishituti.pdf」をダウンロード

(2)再生債権届出に関する説明書 …東京地裁
  提出方法、記載要領
  再生債権届出書の記載例「agura.2saikentodokede-setumeisyo.kisaiyoryo.pdf」をダウンロード

(3)再生債権届出書<裁判所用> …東京地裁
            <債務者用>「agura.3saikentodokedesyo.pdf」をダウンロード

(4)再生債権についての説明文書…安愚楽作成「agura.4saiseisaiken-setumei(agura.pdf」をダウンロード

【再生債権届出について】
 被害者の方の契約内容は、上記再生債権届出書の別紙に予め記入されています。弁護団に依頼済みの方は、上記(3)の再生債権届出書及び別紙の内容を確認し、現在保有する契約内容に誤りがないか確認して下さい。記載に誤りがあれば、ふせんをつけるか、鉛筆書きで注記。その再生債権届出書のコピーをとった上、原本2通(裁判所用と安愚楽用)を担当弁護士に送付して下さい。
※ 押印欄は不要。代理人住所・代理人氏名は、弁護団でゴム印と押印するので、空欄のまま、返送して下さい。
※ 安愚楽が破綻間際に申し込んだ方などは、契約内容に漏れのある可能性もあるので、よくご確認下さい。

 弁護団では、記載内容を確認し、頂いた委任状とともに、一括して東京地方裁判所に再生債権届出を提出しますので、ご協力下さい。12月6日が提出締切となっていますが、担当弁護士には、早めにご提出下さい(11月初旬までに返送下さい)。

【コメント】
 今回の安愚楽牧場作成の(4)再生債権についての説明文書によれば、解約期間中、期間満了、中途解約、クーリング・オフのいずれの状態であっても、オーナーに対しては契約金相当額の返還請求権があると解釈し、契約金相当額を届け出てよいと説明されている(故に、直近に解約した場合でも、違約金は控除されず、訂正の必要なし。安愚楽側が約定どおりに代金全額を支払うことができなくなっている状況下で、実質的に同社の債務不履行に基づく解除とみることができる旨の説明)。
 子牛売却利益金については、再生手続が開始された日までに支払日が到来し、支払がなされていない分について、利益金支払請求権の記載があるとのこと(平成23年6月~8月の各末日支払分)。
 オーナー所有牛の処理については、別途通知予定である旨。※ただし、いつどのような通知が出されるか、詳細な説明はない。裁判所宛の定期報告書では、オーナー所有牛を今後処分して、オーナー向け返済原資を確保するとありますが、その詳細について、今後、弁護団で照会の必要があります。

2011年9月 8日 (木)

安愚楽牧場、監督命令の変更決定!

9月6日に安愚楽牧場の民事再生手続の開始決定がなされましたが、同時に、監督命令変更の決定も出されていたようです。
上記監督命令変更では、従前の監督命令を厳格にし、牛の残頭数、処分状況の報告を、毎月15日と月末の2回行うことを求めています。
また、日繰りの資金繰り表、上記牛の残頭数及び処分状況報告書の開始決定1週間以内の提出や、直近の資金繰り表より、資金残高が1億円以上下回る見込となったときにも、速やかな監督員への報告を要求するないようです。

安愚楽牧場ビジネスの問題点をふまえ、現経営陣に無批判に民事再生を任せるのではなく、厳格な監督を求める裁判所の姿勢の表れと思われます。

ちなみに、民事再生手続の開始と債権届出を案内する資料は、大量の被害者への発送のため、9月末頃までに順次発送される旨、安愚楽側代理人のHPに補足記載がなされています。被害者宛に早めに書類が到着されましたら、情報提供をお願い致します。

2011年9月 7日 (水)

安愚楽牧場・民事再生手続の開始!

本日、安愚楽牧場について、民事再生手続開始の報道がありました。
兵庫弁護団の先生から、早速、開始決定が申立代理人の栃木・柳澤弁護士のHPに掲載されているとの、情報提供を頂きました。

これによると、
(1)再生債権の届出期間は、平成23年12月6日まで
(2)認否書の提出期限が、平成24年1月11日
(3)再生債権の一般調査期間が、平成24年1月17日から1月24日まで
(4)報告書等の提出期限が、平成23年11月1日
(5)再生計画案の提出期限が、平成24年2月14日
となっています。

標準的な東京地裁の民事再生のスケジュールでは、債権届出は1ヶ月+1週間とされているのに対し、約3ヶ月先としているのは、オーナー債権者の人数が極めて多いからでしょうか。あるいは、所有牛の処理に関する照会が必要だからかもしれません。

弁護団との委任契約前に、東京地裁から書類が届いたかたがあれば、情報提供頂けると幸いです。
ちなみに、東京弁護団の申し立てていた、管理命令申立の帰趨は、まだわかりません。判明次第、補足したいと思います。

明日の大阪弁護士会での、被害者説明会に参加される方に対して、可能な範囲で情報提供させて頂きます。

2011年9月 2日 (金)

債権者説明会の配布資料

 8月17日の安愚楽側の債権者説明会(グリーンアリーナ神戸)の配布資料
 → ○民事再生手続の流れ「1.pdf」をダウンロード
    ○今後の弁済方針「2.pdf」をダウンロード
    ○比較貸借対照表・損益計算書「3.pdf」をダウンロード
    ○代理人のQ&A「4qa.pdf」をダウンロード

 ただし、上記説明会では、口蹄疫や東日本大震災、福島原発事故による売上減少のみによる破綻を強調し、直前まで出資を集めていたことや、オーナーから集めた多数の資金がどのように費消されたか、十分な説明がなかった。

 当然、会場の被害者からは、多数の質問、経営陣の説明に納得できない方も。代理人のQ&Aには、詐欺的なビジネスではなかったと強調されていたが、はたして自転車操業状態で契約を集めていなかったのか、多くの疑問が残ったところである。

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

amazon.co.jp

  • amazon.co.jp

twitter "安愚楽"

weathernews

  • weathernews

ウェブページ