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2011年9月25日 (日)

安愚楽牧場、口蹄疫や震災以前からビジネスモデル破綻か(産経新聞)

安愚楽牧場、口蹄疫や震災以前からビジネスモデル破綻か

2011.9.24 07:44

 和牛オーナー制度が行き詰まり、4千億円超の負債を抱えて破綻した畜産会社、安愚楽(あぐら)牧場(栃木県)が、遅くとも5年前には新たな出資金で既存の出資者向けの配当などを調達していた疑いが強いことが23日、財務諸表を検討した複数の専門家の指摘で分かった。

 専門家は「自転車操業状態に陥っていた」と指摘。破綻の最大の理由について、同社は昨年発生した口蹄(こうてい)疫や東京電力福島第1原発事故による経営悪化としていたが、ビジネスモデル自体がそれ以前に破綻していた可能性が出てきた。

 経緯を確認する同日までの取材に対し、安愚楽牧場の回答はなかった。

 和牛オーナー制度は、安愚楽が雌の繁殖牛を1頭当たり300万~500万円程度でオーナーと呼ばれる出資者に売却し、数年後に買い戻す仕組み。飼育は安愚楽が担当し、その間に生まれた子牛を売却して、年3~4%程度の配当が得られると宣伝していた。

 最近5年間の財務諸表によると、毎年3億~5億円程度の当期純利益を計上しているが、資産運用に詳しい大手町会計事務所の大黒崇徳代表税理士は「本業のもうけの割合を示す数字は0・1~0・8%。年3%以上の利益が出る事業ではなかった」との見方を示す。

 さらに(1)自己資本比率が低く資本の大半はいずれ出資者に返還する必要がある(2)現金が40億円減少する一方で固定資産が65億円増加し、資金繰りが悪い-などから「出資が増えると、それ以上のお金が必要になるビジネスモデルだった可能性が高い」と指摘している。

 大手信用調査会社の担当者も「オーナーを募集し続け、必然的に簿外債務が膨らむ構造」と分析している。

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